京都 高桐院 | Kyoto Kotoin 2014.03.27.

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先日、あるグループ展に写真を出展することができたので、観光を兼ねて京都・奈良まで出かけてきた。貴重な休みを有効に使おうと意気込んではいたものの、それほど準備できないまま休みに突入。あまり計画的に動くのも嫌だったので、能を鑑賞することだけ予定に入れて、それ以外は自由に散策してきた。 初日はあいにくの雨で、まあ、こういう時ぐらいしか雨の日にカメラを持って外に出ないしなと思い、片手でもシャッターが切れる小さなコンパクトカメラを手に大徳寺を訪問した。広い境内は人もまばらで、松の木の香りが立ち籠めていた。高桐院を訪れるのが主な目的だったので、大徳寺のことは全然詳しくないのだけれど、豊臣秀吉はここで織田信長の葬儀を営んだとか。高桐院は細川忠興により建立された塔頭(脇寺)で、細川忠興と妻ガラシャの墓石がある。非公開だが息子の忠隆(長岡無休)や森鴎外の著作で有名な興津弥五右衛門などの墓もあるそう。それを聞くだけでも、色々な歴史的背景が想像され、個人的にはかなり興味深い訪問となった。後日、偶然にもこの大徳寺と縁のある寺を訪れることができたのだが、とりあえず、今日はこの辺まで。。。 春雨の松の香深き古寺歩き君巡り来る夢見月かな